2017/04

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身長は低いが、血糖値は高いかもしれないノーブル佐々木です。


■PC故障の原因

PC入院後3日ほど経って、ショップから連絡が入りました。
「…原因はCPUでした。」
つまり、オラホの予想に反してマザーボードが原因ではなかった、と言うこと。
CPUの故障なんて、熱で焼き切れたとしか思えませんが、オラホの四十余年に及ぶ人生で、これまで遭遇したことがない事態です。
当然ながら、このPCではオーバークロック(保証対象外)など、特に規格外な使い方は、一切していません。
ただ、今年に入って掃除はしていませんでしたから、埃や空気循環の悪いPC周りの環境が影響した可能性は、否定できません。
…というか、その辺が原因だと言われるでしょうね。きっと。

ちなみにCPUは、AMDのAthlon 64 X2 6000+ (Socket AM2,125W)

さらっと調べたところでは、このCPUの排熱関連問題を上げているサイトや掲示板ありました。→関連記事
確かに125wというのは、かなりな電力食いですが、問題視はしていても実際に問題になった、と言う記事は見つかりませんでした。


■125w

しかし、125wって言うのは、かなりな消費電力です。
ただし、このCPU、上の紹介記事にもあるように、2007年9月に89w版が出ているようです。
記事では、‘セ−ルスポイント’として販売戦略の一環という扱いで紹介していますが、これには排熱問題が絡んでると見るのが必至で、‘改良版’と言う記載こそありませんが、事実上の‘改良版’とみて間違いないと思います。
当然そこには、改良する必要があるほどの問題が生じた、と言うことなのですから、このCPU、結構はずれがあった可能性があります。
たぶん、そんなわけでオラホの入院中のPCには、89w版CPUが載る事になるんだろうなぁ、などと勝手に想像しみたりするわけです。


■しかしなぁ…

どうにも理解しがたいのは、修理のプロセス。
ショップで原因を特定し、故障したパーツ1個交換すればすむ話だと思うのですが、わざわざメーカー送りで修理するそうで、なんとも非効率的で面倒くさい事をするものです。
まぁ、ショッパーズブランドPCとは言え、PCの製造元は別会社ですから仕方ないのかもしれませんが、メーカーで故障プロセスをシュミレーションするとでも言うのでしょうか。
仮にそうだとしても、故障したCPUだけ検証すれば済む話で、修理は交換パーツひとつだけ送ってもらえば、装填はショップでできるのですから、簡単な話だと思うんですけどね。
ユーザー本位に考えていないのか、ショップ店員を信用していないのか…。
おかげで、すでにショップへ持ち込んでから早10日が経ってしまいました。
しかも、どういうわけだか、店にもう一台あったノートPCまでHDDクラッシュで起動不能になる、という最悪な事態となり、オラホの美容室は、ここ数十年あり得なかった‘PCがない美容室’となってしまいました。

旧タイプのPCを復活させれば、この事態はある程度迂回可能なのですが、実動可能にするまでのセッティングをするのに数日かかる上、メールなど諸々のデータは、故障PCのHDDにあるので、結局大した事もできず、じっと手を見る石川啄木に想いを馳せる日々が、あと数日は続くことになるのでしょう。








娘に電話で「今、何してるの?」と聞いたら「電話」と答えられたノーブル佐々木です。

3年ほど前から御来店いただいているお客様に、大槻由生子(おおつき ゆうこ)様と言う方がいらっしゃいます。(以下敬称を‘女史’とします。)
まずは、プロフィール。

大槻由生子
■大槻由生子(おおつきゆうこ)
1943年、盛岡市八幡町生まれ。
岩手放送に勤務後、ヨーガと花架拳を始め、現在日本ヨーガ学会教授、日本
花架拳学会教授。
NHK盛岡文化センター、テレビ岩手アカデミー講師を務めるほか、「ダー
ナの輪の会」会長としてボランティア活動にも長年取り組んでいる。
主な著書に「私のいいかげんヨーガ」「私のいいかげんヨーガ供廚覆鼻

※参考サイト
一人芝居「一山原敬妻阿佐」についての盛岡タイムスの記事
第32回文化サロン「盛岡八幡芸者ものがたり」の記事
テレビ岩手アカデミーの案内サイト(中段)
NHK文化センター「花架拳」の案内サイト




オラホの知るところは、せいぜい三年ほどなので、大槻女史と「旧知」ではないのですが、その間にも、ヨーガ教えていたり、蚊架拳教えていたり、インド行ったかと思うと、タイに行き、一人芝居を演じた上に、本を出版すると、まぁいろいろと多才でお忙しい方と言うことは、よ〜く分かりました。

オラホも今年になって、のほほんとブログ何ぞ始めやがりまして、多少のんびりしておりますが、昨年までは、本業そっちのけでヘアショーに打ち込み、午前3時は当たり前の生活をしてましたから、結構多忙な暮らし向きというものを経験したつもりでいました。

しかし、趣味・本業と交差するところがあったとは言え、自ら望んだものではありませんでしたし、当然ストレスに感じるところもありました。
そんなオラホが、女史の意欲、情熱の発露に到底及ぶべくはずもありません。

そんな女史が、昨年秋ごろから、カラーリング中に原稿書きしていた本が、このほど出版するにいたった著書
「私のいいかげんヨーガ3 〜私の思ひ出盛岡・八幡町」
なのです。

大槻由生子「私のいいかげんヨーガ」

オラホの店は、カラーリングからパーマまで弱酸性で、一般のアルカリを使う店に比べると5割増の時間がかかるのですが、女史はそれを原稿書きに利用したわけです。
たくまし〜限り。
そんな様子を見て、つい何の気なしに、聞いたことがありました。

「苦になりませんか〜?」

すると女史は

「いいえ、だって、好きでやってるんだものぉ」

オラホは思わず

「そ、そぉ〜ですよね〜」

なんて調子合わせてしまいましたが、確かに好きでやってる人には、かないません。
飾り気がなく、それでいて如才ない言葉に感動すら覚えます。
長生きしそうです。そのパワー。

なんだか無駄話が長くなってきましたので、さっさと内容について紹介しましょう。
そうは言っても、実はまだ読みはじめで、詳しくは紹介できませんが。


■写真帳という体裁
今までの1・2とは随分体裁が違っています。
上の画像でも分かると思いますが、今までの縦長文庫タイプではなく、横長写真帳タイプとでも言う体裁です。
実は、サブタイトルにあるように、中身の半分は女史秘蔵の写真が掲載されており、体裁通り写真集となっています。

■エッセイ
残りの半分は、エッセイとなっており、日々の生活の中で感じた事、ヨーガのことなどを、時にユーモラスに、時にじみじみと、言の葉を一枚一枚のページしております。
そのなかで、笑っちゃったのが「ヘンな人」
実は、この「ヘンな人」とは、女史自身のことを語ったものですが、驚愕の事実が書かれています。
これを著書に書くには勇気の入ったことだろうと、妙なところに感心してしまうオラホでした。

■台本?
興味深いのは、女史が1996年にNHK(と聞いたような)に応募したという番組台本。かなりの部分がこれに割かれています。
今は未読ですので詳しくは語れませんが、八幡芸者がテーマになっているようです。
しかも、ネイティブな盛岡弁で。
アウトサイダーに、この味はわかるまい。
ちなみに、本人から聞いた言によると、この台本、採用にはならなかったようですが、製作担当(審査員だったか?)から丁寧な励ましのお言葉を頂いたそうで、その甲斐あってか、ついに掲載の陽の目を見るに至ったということのようです。


最後になりますが、紹介するつもりで打ち込んでいる内に読みたくなってきました。
盛岡市内では、たいていの書店に置いてるそうですので、是非ともお読みになってくらんせ、と。
おおすでに入っている〜。





ななちゃん

ノーブルには、勤続4年半になるネコ「ななちゃん」がいます。
担当は、“ネコ好きなお客様”専門の接待です。
そのため「ネコ嫌い」あるいは「ネコアレルギー」のお客様ご来店の際は、別室で待機となります。

路地裏のネコ

接待方法は、特に決まっていませんが、およそ標準的な手順は以下のようになっております。

1.お客様御入店。
2.お預かりしたお召し物の匂いを嗅ぐ。
3.本人の匂いを嗅ぐ。
4.チラ見した後所定の位置にもどって寝そべる。

文字に書けば、非礼の限りという感じですが、ネコなので御了承ください。
ちなみに、えさ持参で来店されるお客様もいらっしゃいますが、本人からの謝辞、謝礼は一切ございませんので、重ねて御了承ください。


グレイ

最近の陽気に触発されてレジ周りをちょっぴり片付けたところ、随分前に東京駅の地下街で、子供たち用に購入したおもちゃが出てきました。
名前は、忘れましたが、取りあえずここでは「グレイ」としておきましょう。
これを説明するのは、手間なので下を御覧ください。

グレイ

元は、2体あったのですが、数ヶ月で昇天され、今はこれ1体だけが残っているのです。
そう言われれば、表情が寂しいようにみえるでしょ。(は?)
実は、ななちゃんも一人ぼっち。
幼くして親猫に育児放棄されたところを、オラホたちに拾われた身の上。
しかも、せわしく通う雄ネコは交通事故で短いニャン生を終えてしまい、女盛りを無駄に過ごす毎日なのです。
やっと話の道筋が見えてきたと思いますが、そこで閃いたのが、
ななちゃんとグレイのお見合い。
という事で、その模様をお伝えします。





ななちゃんとグレイ

ななとグレイ1-1
グレイ 「やぁ、僕グレイ。君がななちゃんかい?」
な な 「・・・」

ななとグレイ1-2
グレイ 「・・・」
な な 「・・・」

ななとグレイ1-1
グレイ 「スズメじゃないか〜、それより僕と遊ぼっ!」
な な 「・・・」

ななとグレイ1-3
グレイ 「ねぇ、遊ぼうよ〜、ななちゃ〜ん」
な な 「・・・」

ななとグレイ1-2
グレイ 「・・・」
な な 「・・・」

ななとグレイ1-4
グレイ 「す、好きだ!下半身無いけど…」
な な 「・・・」