2017/04

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粋でいなせなスペアリブ、ノーブル佐々木です。

ふっ、半年以上もほったらかしてしまった。
ここは、作った映像あげてごまかすのがオラホの常套手段なのであった。

■YouTubeで広がった映像表現

今年(’09)の7月6日(月)に、青森で行われる美容技術選手権で、北海道東北ブロック青年部協議会によるヘアーショーが行われる予定となっている。
’04、’05、’07と来て4回目になるショーに、オラホは映像制作として噛んできた。

最初は、映像素材もなく静止画をぐるぐる動かして体裁を取っていた。
それが、Youtubeを見つけてから、明らかに映像に彩りが増した。
かのサイトが恰好の素材入手先になったからだ。

ただ、倫理的に問題がないわけではない。
了承なんて貰っていないわけだから。
指摘されたら謝るしかない。
でも、「動画共有サイト」に上げるわけだから、想定の範囲内じゃないかなぁ〜、と勝手にいい方に解釈しているわけである。

しかし、音源についてはまずい。
言い逃れの道はない。
ここは、金とって営業してるわけじゃないからゆるしてね、と言わざる得ない。

ということで、ゆるしてね。

■で、今回の映像

テーマは「美来〜美しい未来のために〜惑星」。


むう〜、会議に参加すらしていない今回、このテーマは難題だ。
テーマに行き着くディスカッションのプロセスが分からないからだ。
前回まで、環境問題を前面に出したショーで、映像も直球勝負の単純なものだった。

今回も、その例にはもれず、ベースに環境問題を絡めてるとのこと。
しかし、さらにそれをサブ・テーマの「惑星」に絡める必然性、というか糸口と言うか、が当初、全然見えてこなかった。
最終的に、OKもらったので、オラホ的にはよかったと言えるものの、どこか不安な気持ちも残る。

カレー作ったけど、豚肉でよかったん?的な不安がお分かり頂けるであろうか?
ま、この場合は、事前に聞けばいい話だけどね。

結局「生命の存在する惑星は地球だけ」と言うところを落とし所とした。
が、はたしてこれが会議での方向に則しているか、オラホにはさっぱり分からないところ。


■エンディング映像

エンディング


前回から、エンディングは笑いを取ることに決めていた。
テーマ、重いしね。
なんたってショーだから、最後は楽しく終わりたい。

もっとも、映像編集で笑いを取るって、結構センスとスキルが要る。
会場の空気も必要だろうか。
前回の宮城では良い感じだったのだが、今回はどうなる事か。

実は、この映像観てて、今回は難しいかもしれない、と感じてしまった。
やり遂げた感は、あるんだけどね。
面白い映像ができた時は、自分でも笑えたりするものなのだが、今回それがない。

神社にお参りでもするかな。

カツゼツが悪いときに、沖縄名物「ちんすこう」は、危険だと思うノーブル佐々木です。(意味不明か)

■異変勃発
なんと、今朝店に出てPCに電源入れたのに起動しないではありませんか。
しかも、初期画面すら出ない。
ただ、ファンの回る音がするだけ。
はて、これは、故障か?

そう思いながらも、何度か電源入れなおしてみたのですが、状況は変わらず。
初期画面も出ていないところを見ると、HDDの可能性はないと判断し、ケースを開けて、CMOSをクリアーにしてみました。
そして、あらためてエレキテル投入!
しかし、晴天なれど波高し。
思惑とは裏腹、起動する気配はありませんでした。

初期画面が出ないのでは、CDからも起動できない。
OSが立ち上がらないことには、デバイスの検査もできない。
そこで、この症状の原因は、マザーボードの不具合と勝手に結論することにしました。

オラホにできるのは、不良のパーツの交換まで。
不良パーツの修理は、守備範囲を超えています。
もし、このPCが自作PCなら、迷わずマザ−ボードを買って交換するところですが、保証期間内のメーカーPCにそれをするのは愚の骨頂。
しかも、オプションで3年保証までつけていたのですから。
そんなわけで早速、ショップに電話することにしました。

■12年ぶりの完成品
実は、このPC、ショッパーズ・ブランドとは言え、昨年秋に12年ぶりに買った箱入り完成品のデスクトップでした。
これを購入した時も、急な故障で、作業を中断するわけにはいかない事情があり、風雲急を告げる事態でしたので、パーツチョイスをする楽しみを捨て、ショップに飛んで即効購入したと言う代物。
(とはいえ、それでも楽しかった♪)
で、なに?1年もしないでこの有り様?

こんな思いを胸に抱いていたにもかかわらず、オラホは冷静に事の顛末をスタッフゥーに伝えることができました。
人生48年ともなると、やっぱ大人だね。
などと、自画自賛しながら、今日の午前中オラホは暇だったので、即効、車でショップに搬入することにしたのでした。

■入院
ショップに持ち込むと、ショップのスタッフゥーは、早速オラホがしたのと同様にCMOSクリアーして、起動を試みました。
ここで、もし起動するようなことがあれば、大慌てで店を飛び出したオラホは、店内の笑い物。
「起動するなよぉ。」
と、訳のわからない思念波をだしておりましたが、やっぱり不調。

結局、ショップのスタッフゥーと30分ほど協議し、緊急入院の運びとなりました。
どうせなら、新品くれないかなぁ〜。
と、3児の親とは思えない甘い事を考えてましたが、そんな甘い話が転がっているはずもなく、原因究明したうえで、自力で直すかメーカーに出すとの事。
パソコンショップもシュガーレスの時代か。
たぶん、1週間で済まないだろう。
店内の笑い物になった方がましだったか。

■一抹の不安
オラホは、最後に、HDDデータが損失したときに備えて、誓約書(のようなもの)にサインを求められました。
HDDは、現状で正常かどうか不明な上、修理過程で不慮の事故と言うものもある。
ショップとしては、当然消失したデータの保証はできない、と言うのは残念ながら理解できます。

「HDDのデータはたぶん大丈夫だと思いますが…」

と、前置きしてもらいましたが、神棚にお祈りしてもらった方が、神様のご利益を期待できる分だけましと言うもの。
データを移してから搬入すればよかった、と後悔しながら帰ってきました。
人生いたるところ青山ありか。
しかし、青山でデータが消えるのは、痛すぎる。



目指せ復旧!
ノーブル佐々木は、ショップ店員(修理担当)を応援します。



MZ-2500の巻・・・2

夕べ花見で飲みすぎて、いろんなものを出してしまったノーブル佐々木です。
オラホのスーパーMZのスペックを載せておきます。
間違っていたら、ごめんなさい。

【MZ−2521】

・基本ハード
CPU …………… Z80B(8ビット/6MHz)
メモリー ………… 256KB(128KB増設済み)
GRAM  …………128KB(64増設済み)
漢字ROM ……… 256KB(第2水準も装着済み?)
FDD …………… 2DD(3.5in)2基
データレコーダ … 2000ボー(?)(オーディオレコーダーとしても使用可)
マウス …………… 標準装備
キーボード ……… JISキーボード(英数カナ+アルゴkey)

・表示機能
グラフィック …… 320×200×512色中256色×2画面(標準1画面)
            320×200×16色×4画面(標準2画面)
            640×200×16色×2画面(標準1画面)
            640×400×16色(標準4色)
テキスト …………  80行×25行/20行/12行 各8色
            40行×25行/20行/12行 最大64色
PCG …………… 14KB

・サウンド
SSG …………… 3重和音
FM音源 ………… 3重和音
日本語発音 ……… ボイスボード(標準なし)

・その他
RAMDISK … 640KB(標準はなし)
スイッチにより2000/80Bモードの切り替えが可能。
スピーカ内臓

・搭載言語
BASIC(FDD)、デモ用FDD&カセットテープ




感動

購入した時の感動は、今でも鮮明に覚えています。
店の休日にショップから車で運び入れ、興奮しながらいそいそとセッティング。
アプリケーションは何も買っていなかったので、デモ用のFDDとカセットテープを起動させました。
すると軽快な音楽ではないかぁ〜、歌は入ってないけど森高の「私がオバさんになっても」か?
パソコンのピコピコ音じゃないぞぉ、カセットからの生音声じゃん。
軽やかにCGも動くではないか。

ただの丸玉だけど・・・。

X1の時は、ワイヤフレームにもかかわらず随分ゆっくりな表示だったが、この速さはすごいぞぉ。

ただの丸玉だけど・・・。

・・・
冷静に思い返すと、CGアニメーションはそれほどたいしたことは無かったかもしれませんが、現在のようなMP3に代表される音源ファイルなんてものは、軽自動車でF1に出るくらい世間知らずなことでしたので、生音の演出でCGが動くと言うのは新鮮であり画期的なことでした。
当然そういった機能を駆使したソフトがどんどん発売されるのだろう、と思うと胸躍ったものです。

実際、これまでカセットデッキを音楽用プレーヤーとして積んだPCはありませんでしたので、CDドライブがまだ普及していない段階では、ベストとは言わなくても、よりベターな選択であり、他社も追随することだろう、と思ってました。

現実は、他社PCがカセットデッキを搭載することはなく、4年後富士通がFM-TOWNSに初めてCDドライブを搭載するころには、カセットデッキはPC世界だけでなく、一般世界でも影の薄い存在になっていて、オラホの予想は当たりませんでした。

しかし、4年と言えばPCは世代が変わる時差であり、FM−TOWNSとMZ−2500を同列に語ることには無理があります。
むしろ、やはり他社も当時の水準でPCとAVの融合を目指すなら、安価なカセットデッキを搭載するPCを登場させても良かったのではないか〜、とオラホは思います。

残念な事に、MZ−2500においてすら、オラホの期待したほどカセットテープ添付のソフトは、でませんでした。
オラホの買ったゲームの中では、光栄の「青き狼と白き雌鹿」のみオリジナル主題歌(?)の入ったカセットを添付しておりました。
この曲をバックに、ジンギスカンが右から左へ走っていくオープニングは、今でも忘れられません。

1985年に放送されたFM77AVとMZ−2500のCM


CM見るとMZ−2500を「通信パソコン」って売り込んでますね。
当時は、インターネットはなくパソコン通信の時代です。
オラホは、やらなかったのでその辺はノーマークでした。
でも、これはオプションのモデムフォンが必要で、記憶では98,000円と結構高価だったと記憶しています。
標準で使えない機能をいの1番のセールスポイントにするだけでも無理があるんですが、本体が買えるんじゃない?という値段のオプションではオラホは片腹抱えて笑ってしまいます。
カレーを注文したら「ライス別売り」・・・って、詐欺でしょ、普通。



MZ-2500の巻…1

MZ-2500

X1C(CZ-801C)を2年使って、1985年に発売されたSHARPのMZ-2500(オラホのは、FDD2台搭載のMZ-2521)を購入しました。
このMZ-2500は通称“スーパーMZ”なんてネーミングされ、最強の8ビットマシンとして世に送り出されました。→ウィキペディア

X1シリーズとMZシリーズとの違いは、一言で言えば前者がホビーマシン、後者がビジネスマシンという立ち位置の違いなのですが、当時ビジネスマシンはすでに16ビットへの移行という流れの中であり、NECのPC-9801が16ビットマシンとしてビジネス界に大きくシュアを伸ばしつつあった時期でしたので、「なんでこの時期に8ビットマシンを…」と言う論評もありました。

確かに、NECは1983年にPC-8801→PC-8801mk2ウィキ
同じく富士通も1984年にFM-7→FM77ウィキ
とモデルチェンジを完了してましたから、
SHARPの1985年における
MZ-80B/2200→MZ-2500
のモデルチェンジは遅すぎの感は否めません。

もっとも、その原因の一端は、MZ-2200とMZ-2500に挟まるように、X1(83年)が発売されたことが、要因の一つではあったろうと思いますし、他社の様子見もあったかもしれません。
いずれにしてもオラホは、SHARPはMZシリーズを16ビットビジネス専用マシンと位置づけ、8ビットのMZ2000シリーズを見限ったと思ってましたから、X1をも凌駕するホビー性を持ったMZ-2500の発売は、大きな衝撃と期待を持って迎えられたのだと思います。

結局、オラホはそんなMZ-2500に眼が眩み、X1との非互換性に眼をつぶってまで購入することを決意したわけですが、決意にいたる具体的要因としては、以下のことがありました。

1.CPUに同クラスでは高速のZ80B(6MHz)を搭載していた。
2.カセットプレーヤーにも使えるデータレコーダと3.5インチFDDを両方搭載していた。
3.漢字を表示できた。
4.スムーズ・スクローク、640*400*16色モード、320*200:256色などのグラフィック機能。
5.FM音源3和音、PSG3和音、合計6和音の発声能力。


さて、X1との非互換性についてですが、実はそれほどの問題ではありませんでした。
当時のデータ資産、顧客情報はカタカナ入力でしたので、いずれ漢字表示が可能な機種を入手した際には、手作業で打ち込むことになると覚悟していましたので、上位機種でやるか別の機種でやるか、の違いしかなかったからです。

こうして、MZ-2500を購入したオラホは、新たなPC生活を踏み出したわけですが、ソフト資産(主にゲーム)は多く、お店ではMZ-2500、お家ではX1Cという、初めてのPC二重生活の始まりでもあったわけです。

自作映像2

またしてもYouTubeに動画をアップしてみました。
前回は、25MB位にしたDivX(6?)でアップしましたが、今回は、データ量を100MB以上のmpg(4)に変換して画質アップにチャレンジしてみました。
※拡張子が違うだけ、と言う気もしますが。

余談ですが、動画形式は、すべてTouTube側でFLVに変換されFlashとして視聴されるので、動画形式そのものは、なんでも良いようです。
ただ、変換後の画質は実際やってみないと分らなかったので変えてみました。
結果として、データ量アップのためか、動画形式を変えたためか分らなくなっちゃいましたが、前回よりクオリティーは上がったようです。
その代り、アップには時間かかりました。
放置して寝たので実時間は分かりませんが。

内容は、昨年(2007)9月4日に東京の産経ホールで催されたベル・ジュバンンスのヘアショーにおける、岩手支部が担当した際の背景映像です。
ヘアーショーのテーマが「宮沢賢治の世界」と言うことで、素材には賢治の画像が使われています。
この映像をバックにしてステージ上でスタイリストがモデルを作りました。

映像制作について説明いたしますと、まず、編集ソフトは、Ulead Media Sutudio 8 を使っています。
オラホはこのソフトをバージョン5から使っていますが、業界標準はAdobe Premiaと言われていますね。
しかし、素人の財政力としては、Uleadがせいぜい。
使ったことはないのでよくわかりませんが、自由度が高くてもスキルアップするための時間が簡単にはとれませんし、クオリティーも現状で(素人のレベルとして)充分ですので、たぶんこのままいくと思います。
唯一現状で難点なのは、Vistaで使えないこと
次のバージョンアップを待つしかないようですが、痛いなぁ。

この映像は「影と光と風」がサブテーマとなってますけど、この映像センテンスは、「影」のところで使われています。
楽曲にスティングの「シェープ オブ マイ ハート」を使い、トラブル発生用に楽曲長に合わせてフルで作ってはいますが、、実際は最初の1分くらいしかステージでは流していません。
ステージ作業が終わるタイミングに合わせて、切れるようにしたわけです。
つまり、編集作業の半分以上は無駄になるのを承知してましたので、後半部分はそれなりに手を抜いてはいます。

映像中に岩手山の映像がありますが、花巻の宮沢賢治記念館に素材を撮るつもりで行ったとき、国道456号線から入った農道で撮りました。
肝心の記念館では、撮影が一切NGでしたので手ぶらで帰るのにへこんでましたが、電線が写りこまない岩手山の風景を見つけて気持ち挽回しました。
ラッキーでしたね。

'06〜07は、このステージのための映像素材を撮り集めるのに邁進していた時期でして、常に車に撮影機材を積み込んでいました。
それなりに大変な時期でしたが、もうこんな経験をすることもないと思うと、懐かしくさえあります。

MUSIC : STING - SHAPE OF MY HEART




X1の巻き…2

X1Cのスペックを挙げてみます。(間違ってたらごめんなさい)

【X1C/CZ-801C】

・基本ハード
CPU …………… Z80A(8ビット/4MHz)
メモリー ………… 64KB(増設不可)
GRAM  ………… 48KB(増設不可)
漢字ROM ……… なし(オプションで第1水準)
FDD …………… なし(増設拡張I/Oポート+外付けFDDにて可)
データレコーダ … 2700ボー(メディア/カセットテープ)
マウス …………… 当然なし
キーボード ……… JISキーボード(英数カナ)

・表示機能
グラフィック …… 320×200、640×200、デジタル8色表示
テキスト ………… 40×20、80×20(英数カナのみ)
PCG …………… (キャラクタ表示)16×16dot、8×8dot、8色、最大256個(?)
※PCG…プログラマブル・キャラクタ・ジェネレーター

・サウンド
PSG …………… 3重和音
※PSG…プログラマブル・サウンド・ジェネレーター

・搭載言語
ROMでは無。HuBASICがカセットテープで付属


これに、キャラクターを作るためのツールとか付属してましたが、パソコンで何かやろうと言うアプリケーションは、BASIC以外な〜んもナシでした。
もちろんディープな人は、CP/Mとかアセンブラとか手に入れて使っていたのでしょうが、美容師の勉強してお店経営してそんな暇なんかありません。

今考えると、ほんとにマニアのおもちゃです。
ウィンドウズ・マシン買った時は、ウィンドウズだけで1か月も遊べましたが、当時はX1に限らずどのメーカーもほとんどソフトはバンドルされていませんでしたので、プログラムを自作するか、雑誌から打ち込みでもしない限り、別途ソフトを購入しなければ何もできないのが当たり前でした。

X1付属のHuBASICなるものは、現在ゲームメーカーとして知られるハドソンのBASICで結構強力だったらしいですが、そんなの小島よしおです。(この言いまわしはあと何年使えるか…)
ただ、これがカセットテープであてがわれてるって言うのが曲者でして、当時フロッピーディスクドライブ(FDD)は、パソコン本体と同じくらい高価だったので、このメディアで提供することは論外でした。

また、NEC、富士通といったメーカーは、これをROMとして内蔵し、電源投入と同時にBASICが起動するようになっていたのに比べ、X1は、約2分半“IPL is loading HuBASIC…”という表示を見つめて待っていなければなりませんでした。

しかも、10回に1回くらいの割合でロードエラーが起こってしまうので、読み込みが終わる時間を時計で確認しながら待っていたものです。
X1のカセットレコーダーは、他社のものより倍以上読み取りが早く性能としては悪くなかったのですが、残念なことにカセットテープ自体が、元々音楽用に作られたものですので、ある程度のエラーは致し方ないものだったようです。

この外部メディアから初動プログラムを読み込むプロセスは、X1独特のクリーン設計なる理念がベースにあるのですが、これは端的に言うと、今のPCとOSの関係と似ていて、BASIC、PASCAL、FORTRUNと言った言語を選択できる、先進の思想だったのです。

が…、当時のハードがついて行けてないんです。
早すぎたんです。
人間で言えば早産ですね。

当時、これを購入したオラホは24歳。
趣味として持つには、すぎた高級玩具だっかもしれませんが、1年ほどゲーム機として大方のゲームを遊んだ後には、BASICでプログラムを組むことも覚えたし、忍耐力も養えました。

そういえば、後にデータベースで顧客管理にも使いました。
当時は、表計算とかワープロと言ったソフトは、英数カナしか表示できないこのクラスのPCにはありませんでしたので重宝しました。
ですから、しっかり実利もあったわけで、元手は回収したという満足感はあります。
今でもアクセスを使えるのは、このおかげと言えます。


成仏しとくれX1C......合掌。



X1の巻き…1

オラホが始めて購入したPCは、シャープのX1C(CZ-801C)でした。→ウィキ
1984年のことです。
発売の半年後に買いました。

X1C

ウィンドウズ以降しか知らない人には信じられないかもしれませんが、当時はメーカーごとに使えるソフト・周辺装置が決まっており、機種間の互換性はほとんどありませんでしたので、「機種選択」は現在とは比べられないほど重要な意味がありました。
それはまた、互換性に縛られないマシン作りを可能にした側面も否めず、市場がまったく未開拓の新大陸のようなものでしたので、当時としてはかなり意欲的で個性的なマシンも登場しました。

そんな時代を象徴するオラホのX1C(CZ-801C)は、ビデオ画面にテロップを入れられるスーパーインポーズ機能を初めて持った機種で、オラホも結局その一点に惹かれて決めましたようなものでした。
ところが、専用モニターでなければ使えない機能ということで、汎用モニターを購入したオラホは、結局、最後までその機能を使うことはありませんでした。
その後のパソコン生活を象徴するような問題にノッケからぶち当たっていたわけで、今思うと空しくて鼻水が出てきます。


そうやって、これから後約10年間、オラホはSHARPのPCを買い続けることになるのです。

自作映像

唐突ですが、これまでいくつかYouTubeの動画を検索してブログに貼り付けてきましたが、今回初めてアップロードを試みました。
物は、昨年(2007年)7月9日、盛岡のアイーナで開催された岩手県美容技術選手権大会のインターバルで行われた青年部(BaiS)ヘアーショーのエンディング動画です。
御覧ください。