2017/12

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霜降り肉を持つノーブル佐々木です。

無駄に長くなる文章を疎ましく思っている諸氏。

慣れなさい。 〜( ̄0 ̄)〜はぁ〜これだもん・・・



■都市整備部公園みどり課の考えていること

盛岡市のHPを見ると、この界隈についてどういう議論が交わされていたのか、かすかだがその経緯をたどることが出来る。
「史跡盛岡城跡保存管理計画策定委員会」と称す委員会がそれだ。→第1回目リンク第2回目リンク

どうやらこのわずか2回、委員会で話し合われたことが今回の策定案の震源地のようだ。
策定委員が何処の馬の骨かは分らない。
分らないから「馬の骨」呼ばわりもしてしまう。(ごめんね)
聞いた話によると、この策定委員なるもの、市が自由に選ぶことが出来るらしい。
しかも、メンバー交代も自在という。

伝聞なので定かではないが、これが本当なら市の意向に沿った人選が自在に出来ることになる。
こんなことがまかり通っているのだろうか?
突っ込みどころ満載だろうが・・・。
とても賢いホワイトカラーがすることとは思えない。

で、それは横に置いておくとして、そこで何が話し合われたのか、というとおおよそ次のような事らしい。
ちなみに報告と協議とあるが、1回目について報告は割愛する。
たいしたこと載ってないし。

第1回目

協議

1.史跡盛岡城の中だけではなく,周辺の景観等についてのありかたも含めた形で計画作りをする必要がある。

2.史跡の活用については,「まちづくり」という観点も併せ持つ形で検討する必要がある。

3.観光という面だけを重視した内容で検討する事の無いようにしてもらいたい。


※番号は便宜的にオラホが付けた。

ここでは、3がキモということか。
というか、地元住民は考慮の対象外なんだね、ふ〜ん。
そういう匂いは感じていたが、そのままだった訳だ。
では2回目を見るとしよう。

第2回目

報告

(主な意見)
1.保存管理計画策定に向けた作業のなかで,史跡周辺の都市計画との調整についても検討する必要がある。

2.明治時代の長岡安平による公園整備について,整備当時の様子が残っている範囲があるか検証する必要がある。

3.石川啄木の作品にゆかりのある植物について,確認をする必要がある。

4.史跡地内に存在する諸課題について,保存管理計画の中で整理していく必要がある。


協議

(主な意見)

1.盛岡城そのものが全国でも数少ない城郭と石垣石材の供給地がセットになっている例であり,人力で城を築いたという無形の遺産を感じることができる場であるということを主要な価値の一つとして加えるべきである。

2.盛岡城の歴史的な価値を構成するものとして,藩政のものだけではなく,近現代(明治時代以降)の歴史的な価値を有するものも加えていくように。

3.盛岡城跡の位置付けとして,市民のシンボルであり憩いの場であるということも加えるように。

4.盛岡城に関する伝承・民俗事例等についても調査を進めておく必要がある。

5.外曲輪(中堀),遠曲輪(外堀)とそれに付随する土塁が残存している箇所について,将来的に保存を図るなどの措置を取った方が良いのではないか。

6.城内については,藩政時代になんらかの施設が存在した場所であるので,建物を残す場合,景観上合致した意匠とするということを考えなくてはならないのではないか。




あらら・・・、編集途中で間違って公開ボタン押しちゃったよぉ。
しようがないなぁ。
続きは、次に。





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