2017/03

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突っ込みフォローして、二重遭難にあったノーブル佐々木です。


動画からのテキスト起こしで、結局昨夜は沈没してしまった。
ブログ毎日更新してる人って心から尊敬する。



■内丸第二町内会&東大通商業振興会、臨時総会


日 時:10月27日(水)午後三時
場 所:桜山神社2階
出席者:51名
【来 賓】
・市議会議員
 高橋司/村田芳三/いせ志穂/千葉長進/庄子春治
 鈴木努/神部伸也 6名
・県会議員
 斉藤信 



市の公式説明会から一週間がたった。
説明会を“ガス抜き”と称した人がいたが、少し分かる気がする。
言いたい事を言った満足感と、それでも何も変わらない閉塞感で思考停止になってしまうんだろうな。
寝不足で頭痛がしてる時なんか、そんな気分になる。
そんなわけで今日の臨時総会は、再び気持ちを前方に向けることができる良いタイミングだと言える。

記録の意味でビデオも回したが、録画ボタンを押し忘れたり、バッテリーが充電不足で交換が途中で入ったり、良い感じではなかった。
ま、今日は市の役人もいないし、署名の回収方法などの説明と思っていたので、重要度は低いと思っていた。
が、これが真逆の結果となった。
悪いニュースだ。



■桜山神社

これまで、過去の説明会で神社の宮司が参列したことはなかった。
疑問に思っていたのは、少数ではない。
“もしかして”という予感はあったが、確かな事は誰も知らない。
それが今日、来賓で宮司と近しい村田芳三市議が明言したことで神社の姿勢が明らかになった。

神社は借地の契約更新はしない

どういう事かと言うと、それはこうだ。
町内には、桜山神社が所有する土地が約3割ある。(下図ピンクの部分)
神社

ここは、神社前の丸安呉服店や居酒屋のちゃんちきを中心とした左右に10軒ほどの幅を持ち、参道の厚生堂薬局、パイカルまでの奥行きを持つほぼ正方形の地域だ。(一部私有地を含む)
契約期間は30年で、後3年(平成25年)で契約更新となる予定だった。
この地域は、厚生市場組合という自治組合の地域と完全に重なる。
厚生市場組合とは、神社から土地を借り受けている住民で構成される組合なのだが、神社とは一般的な賃貸関係以上のものがある。
ここから以降は伝聞なので詳しい年月日などの詳細は知らない、と言う事を断って話を進める。

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※やはり、伝聞は伝聞だった模様。何か話を大きく誤解してたみたいなので、この説明部分はお詫びして削除します。ご迷惑おかけして申し訳ない!
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そうして、今回の契約打ち切りの話である。
とすると、厚生市場組合地域の店舗は、当然立ち退きと言うことになる。
地主は契約更新の時期を知っていたし、今回の問題もあるので「もしや」という予感はあったかもしれない。
2,3年前にこの件に関する新聞報道もあった。
ある程度アンテナを立てていれば、何らかの動きがあると予想することはできたはずだ。

問題は店子だ。
テナントで入っている経営者は、それこそ青天の霹靂だろう。
市の計画(案)が、計画に格上げするより前に着手する格好になる。
最近入居した店なら、開店資金の回収も終わらぬうちに移転を余儀なくされる事態だ。
契約の折に「契約期間中に移転を余儀なくされる事があります。」と契約書に記載があれば話は別だが。

では、なぜ周辺地域に恩のある神社が、市側に与するような行為に出たのか?
実はこれは説明が簡単だ。
神社の実質的な運営団体「櫻山会」のTOPが盛岡市長だからだ。
この団体、オラホの親なんかは「奉賛会」と言ったりもするので、名称からして不確かで、同じ組織を指しているのかさえも良く分からないのだが。
※「奉賛会」が正解、「桜山会」は町内の敬老会の名称で別組織でした。orz
とにかく市長が最終的な決裁権を持つことは確かなようだ。

これは、旗色悪いぞ…。



■盛岡市長

悪いニュース二つ目。
記憶では、13日の桜山神社での説明会の翌日も新聞報道で、谷藤市長が「反対を押し切ってまでやらない」ようなことを言っていた。
しかし、これは単なるリップサービスだったようだ、って話。

先週末、とある冠婚葬祭に商店街会長颯田氏が出席したおり、盛岡市長が同席したらしい。
場所も場所なので深い話はできなかったようだが、会長は市長に探りを入れた。

「これだけ多くの反対がありますが、ほんとにやる気なの?」

とタメついたのかは知らんが

「やるよ。だって、あんたらあそこどうすんの?」

とか言われたらしい。(かなり意訳)
颯田会長は、市長に対し口にした事は押し通す人、というイメージを持っていたそうだが、図らずも確認した形になったわけだ。
なんだ、そうなんかい。



■来賓の助言

来賓には市議・県議と、今まで町内の総会に出てきたことのない面々がそろった。
ただお飾りのように座っていただくのではもったいない。
と言う事で、臨時総会の最後に彼らからの意見をいただいた。
その中で、注目すべき助言は

ただ「反対」だけでは無意味、「どうしたいか」が重要。

ということ。
これは市長の言葉とも共通する。
しかしオラホらがこれを考えてこなかった、などと言う事はない。
ただ、なんの根拠も拠り所もなく、理想を論じても机上の空論でしかない事は分かっていたので、最小限の実現可能な主張をしてるだけなのだ。
それが、「白紙撤回」と「商業地域の指定」なわけだが、彼らはこの先を論じなければ対抗できない、と言ってる。

求婚してる恋がたきに対し、交際を求めるだけではだめ、ってことだな、つまり。
どうするオラホ、どうする商店街。
期限は半年を切ってるぞ。




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