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バナナを持たせたら、右に出るものはいないノーブル佐々木です。

NSPについて語ろうかと。→ウィキペディア
岩手県一関工業高等専門学校の同級生3人が作ったフォークグループです。結成は1972年。
オラホ中一です。

ヤマハのポプコン(ウィキ)で、「あせ」がニッポン放送賞を受賞しました。
当時の岩手では、ヒーローでしたね。
地元のローカルラジオで、よく話題に出てましたし、曲も聞きました。
もっともオラホの記憶では、「準優勝」って言ってた気がしましたが、記憶違いだったようです。

もうひとつの記憶違いというか、勘違いは、ポプコンはアマチュアのコンテストだと思い込んでいたことです。
実はこのポプコン、このNSPが日本放送賞を受賞した5回目までは、プロを対象にしたコンテストだったそうです。
つまり、NSPは既にプロだったと言うこと。

知らなかったですね。
だって、高校在学中ですよ。(厳密には高専ですが)
今だったら、別に取り立てて言うことじゃないですが、1973年の岩手ですからね。
どうやったんだか…。

さて、そんなオラホが持っているNSPのレコードは、と言うと、「あせ」「ひとりだちのすすめ」「夕暮れ時はさびしそう」の3枚のシングルで、アルバムはありません。
せめて初期のアルバムは買うべきだった、と後悔してます。
シングルにはなっていない、大好きな曲があるのがその理由。

特にオラホがコピーした「バースデーカード」「新青春」、好きでしたね。
「バースデーカード」は、ベースをきばって耳コピーしました。

YouTubeで動画見つけましたが、“埋め込み無効”と言うことでしたのでサイトへいって聞いてみてください。→バースデーカード(YouTube)

後に「NSPスタイル」なんて呼ばれる“ACギター2+エレキベース”の3人編成で、上の曲もそれ以外は使っていません。
ドラム&パーカッションもなしです。

シンプルですが、Eベースが秀逸です。
初期のNSPが他のフォークグループと違うところの一つは、時として不釣り合いなくらいロックしているベース(担当は平賀氏)によるところが大きいとオラホは思います。

そして、この曲に限定して言えば、歌詞と曲調も不釣り合いな気がしないでもないんじゃないかな〜、と。(かなり曖昧)
内容は、‘あの子(娘?)’の誕生日に遅れないよう、焦っている自分を歌ってますが、曲がクールすぎです。
少し、バイオレンスと言うか刑事ものの主題歌のような緊張感があります。
たぶん、そんなアンバランスさがまた壺にはまるんです。

ちなみに、「コンクリートの壁にはさまれて」では、Charさんなんかもリードで参加したことがあるくらいですから、NSP、本当はロックしたかったのかな〜、なんて思ったりもします。

で、下は「きれぎれの空から」
これはサイモン&ガーファンクルのスカボローフェアーを思わせるようなナンバーです。
結構、今聞くとNSPってコントラスト強いなぁ〜、とか思います。

そう言えば、ギターテクでスリーフィンガーのアルペジオ、てやつがあるんですが、ギターを弾けるやつは皆NSPの影響受けてやってました。
オラホの周りの話ですけど。これが出来てなんぼのもんでした。

今は、フォーク系のミュージシャンと言えば、ストリート系がメインですが、ギターはストロークばっかで、オラホはあんまり好きになれません。
ジプシーキングスは好きです。
ジャンルが違うか。

NSP - きれぎれの空から




comment

日本青年館ホールの復活コンサートを思い出します。天野さんが涙にに詰まって一時ステージを降りました。歌は世につれの途中でした。いろいろ思い出深い曲がたくさんありますが「さようなら」が好きです。

  • k66g66
  • 2008/05/21 9:05 PM

コメントありがとうございます。

「さようなら」イイ曲ですね。


  • ノーブル佐々木
  • 2008/05/22 1:11 PM

コメントありがとうございます。

>バースデイカードが何か不思議な感じがするのは、アルバムを作っている時、曲が足りなくなって、その場で作って録音したからですよ。

なるほどぉ〜。納得できますね。
この歌詞とメロディーの不思議さは、直感的に作った結果だったわけですね。
と言うことは、歌詞の内容からして、ほんとに誰かの誕生日が間近に迫っていたのかもしれませんね。
情報ありがとうございました。

  • ノーブル佐々木
  • 2008/09/20 6:32 PM









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